東京機械センター
計画部

五十嵐 太一

Igarashi Taiti

自分自身を漢字一文字で例えると何ですか

 「動」
動ける人間、行動力のある人間になりたいからです。今はとりあえず行動してみる、動いていたい、という意味合いですがいずれは中身のある行動、言動ができるように努力していきたいです。


当社を選んだ理由と「入社して良かったこと」を教えて下さい。

 入社して自動搬送ロボットの業務に携わりたいと思ったからです。
建設業界はロボットの導入があまり進んでいない業種であるため、この先新しい技術やロボットが生まれ続け、自身が発展に貢献できる機会が多いのではないかと考えました。
入社して良かったと思えた点は、建設現場で約半年間業務をし、完成後に敷設に遊びに行った際「あの建物の建設には自分も携わったんだ」と実感できたことです。


現在の業務を簡潔に教えて下さい。

タワークレーン、クローラクレーン、エレベータを2次元CADを利用しての組立・解体計画図を作成することや計算書の作成に携わっています。
 図面を描きながら各機械の構造を理解できるのが面白いです。計算書は力学を利用してクレーンの支持部材の検討を行うため、力学と算定に必要となる各規準・規格の両方を理解しなければならないのが難しいですが、力学はこの先どの技術分野でも必要になる知識なので、将来的に必ず役立つことを仕事にできていると実感できる際にやりがいを感じます。


会社や仲間の雰囲気を教えて下さい

 分からないことや困ったことなどを気軽に相談することができる雰囲気です。私の使用するノートパソコンが3回程度不調が起こりましたが、すべて親身になって復旧対応していただきました。とても感謝しています。同期の仲はとても良く休日に集まりボードゲームやたこ焼きパーティ、カラオケなど親交を深めています。

東京機械センター 計画部 五十嵐 太一

自己成長を感じることができたのはどのような時ですか?

 受け身ではなく自分から進んで物事に挑戦するよう心掛けるようになったことです。部署に配属された際に、受け身ではなく自分から進んで学んでいく姿勢で業務に取り組んでほしいと上司からアドバイスを頂いたため、その姿勢を意識して業務に取り組んでいます。


今後の目標を教えて下さい

 現在の業務では部署のテンプレートに沿った図面の作成が必要になります。各機械の知識も当然必要になるため、正確な図面の作成が可能になることを目標にしています。
プライベートでは、社会人生活にも慣れたため、学生時代に取り組んでいた個人でのロボット競技への参加を再開したいと思っています。


学生へのメッセージ・アドバイスを教えてください

 遊ぶこと。ただ遊ぶのではなく自分の所属する研究室等の技術で遊ぶことです。例えば3Dプリンタと3DCADを利用して自分の作りたいもの作る。マイコンでモータを回してみる等です。利益や、損得を考えずに他者からの支援でものづくりができるのは、とても運が良くない限り学生時代までですので、その機会を存分に利用するべきだと考えます。遊びで使っていた3DCADの知識が業務で役に立つこともありました。次に広い視野を持つことです。自分があまり知らなかった業界に興味のある業務に携われる可能性があります。私は実際、高校時代から大学院までロボットについて勉強していました。建設業で利用されるロボットの考え方が、自身が参加していたロボット競技のものと似ていたため建設ロボットに興味を持ちました。そのため自分のやりたいことを主軸に様々な業種を広い視野で探してみることが大切だと思います。

東京機械センター 計画部 五十嵐 太一